やはり仕事しているしかない自分

細い糸が絡み合ってほどくのに苦労することってありますよね。


でも、

一本ずつ、根気よく丁寧に、焦らず糸の道を辿れば

まるで、糸自身からほぐれてくれるように

絡んだ糸のうねり具合も見えてきて

投げ捨てたくなったくらいの絡まった塊が

嘘のようにほどけていく瞬間ってあります。



我が家の夫の心はまさにそんな感じです。

頑なに、がんじがらめに凝り固まった

しかも、自身が作り出した怒りの塊です。


家族が

周りから、お湯で温めた手を差し伸べたり、水を継ぎ足したり

空気を和らげ和らげしてあげないと、ほどけてくれない がんじがらめの糸の塊。



春先から頑なに口を閉ざしていた様子を

このブログで語らせていただいていましたが

ここのところ

ほんの少し、質問したことに答えが返ってくるようになりました。

人との会話のやり取りがこんなに難しいなんて

口を閉ざしただけなら、開かせることは簡単かもしれませんが

心を閉ざしたものに口を開かせるのはとても難しいです。




夏休みで娘や孫たちが傍にいた時でも、そのフォームは崩しませんでしたから

相当なものでした。




ある仕事のきっかけで

私の手が必要になり、夫は私に言い出せずにいました。



まるで、洞窟の迷路の中で突破口を見つけた気分です。

夫が、口と心をほんの少しだけ開き始めたのを感じます。

とは言っても

また何かの些細な出来事で元の殻に閉じこもることは大いにあり得ますけれど・・・・



そのような訳で

数か月間、仕事から手を引かなければならなかった私の手に

再び仕事が戻ってきました。


私は、無趣味だし、これと言って特技があるわけでもなし

35年以上、会社、または自営業の家に暮らしてきて

仕事から離れていた日々は

すがるものもない海原に浮かんでいるような気持ちでした。

ぷかぷか、ふわふわと・・・・・。


藁を掴んでも、それは自分がすがるべきではない藁の束だったりして・・・

それが、表現のしようもない辛さを呼びました。



かと言って、今までたいした仕事をしてきたわけでもないですが

全く仕事に関わらない生活

と言うのを、過ごした経験がなかったので


これは、もしかしたら

長年勤めて来た会社を定年退職して

今日から、自宅生活だ! というのと似ていたかもしれません。

退社したら、あれもやりたい! これもやってみたい!

そういうのがある人ならいいですけれど、

私には無い。


だから、

毎日、ぽか~んと沼の水草みたいな感情で過ごしていました。



しかし

今また再び仕事に触れた生活に戻れたとして

いつかは、健康面から仕事が出来なくなる時がやってくるでしょう。

そうなった時には

ここ数か月のような、沼の水草みたな自分に、またなっていくのだろうか・・・・・。


海で生きるものを山に

山に生きるものを海に

生き方や生きる場所が変わるってとても難しくて切ない気がします。

順応できる能力は年齢に比例するものなのだろうか・・・・・。

それとも、個性?


とりとめもなく

楽観性の乏しい私は物想うのです。





ここ数日は仕事でちょっとだけ忙しく過ごしていました。





前々記事の車検のことについてコメントも頂いて、それぞれに正解があって

なるほど!って、合点しておりました。

結果どうするか、また書きたいと思います。 有難うございました。






にほんブログ村


にほんブログ村
スポンサーサイト

ひこうき雲に祈りを託すおばさんは我

今日の昼食

冷蔵庫の中のタッパーに少しずつ残っている惣菜をかき集め

それが私の1人ご飯になりました。

少しずつも、数を集めると大盛りご飯となり

お腹が膨れ過ぎて、なんとなく気持ち悪くて

腹ごなしに、ウォーキングに出ました。



ちょっとふっ切れない事もあったし

それらを一掃したい!・・・それもありまして・・。


胸の中の想いは何一つぬぐえはしませんでしたが


3キロくらい歩いて帰宅

自分の家の屋根が見えるあたりで

ふっと、空を見上げたら

真っ直ぐなひこう機雲が、いく本かすっと青い空に伸びているのが見えました。



あの白い真っ直ぐさで

一気に憂いが飛んでいくようでした。



どうか何事も悲しい事の起こらない

優しい気持ちになれる秋を連れてきて下さい。

ひこう機雲にお願いしました。


(なぁに、くだらないこと言ってるの! なんて思ってもいいんですよ (笑))


もう少しで61歳のおばさんが

ひこう機雲に祈りを託したのです。 (。-_-。)

世の中あまりに事件が多すぎるし

世界には不穏な空気が漂っていますしね。。。。。。。。。。


最近は神頼みが効果無いと知り

今日はひこうき雲に祈ってみました。





お読み下さいましてありがとうございます。

拍手クリック、コメント心から有難うございます。




にほんブログ村


にほんブログ村

車の車検が近づいてきて一波乱

私の所有している軽自動車がそろそろ車検を迎えます。

今回で2回目の車検です。


一回目の車検は夫の知り合いの民間車検工場で取ってもらいました。

まだ車も新しかったので、最低限の整備で車検を終え

費用も安く抑えられました。(まだ一回目ですから、そんなに不具合もないですし)




しかし、今回は車も5年目だし

何処で何かあっても自分ではどうにもできないと思うので

購入したディーラーへ持って行って、一通りきちんと見てもらいたい。

と、夫に言いました。

夫の気分のよさげなタイミングを狙って、、、、、恐る恐る言いました。



そうしたら

「ディーラーは高いんだぞ!!  よくお前そんな金あるな!?」

と荒々しい言葉が矢のように飛んできました。



私が、自分にかけていた生命保険が満期になった時

そのお金で購入した車です。

車検くらい、自分の好きなところで取らせてほしい!!


そりゃあ、夫は幾らでも安くと、知人の所に頼みたい気持ちは分かっていますが

正直、ここだけの話し

私はその知人の所を信頼できないんです。



車検が近づいてくるひと月も前から

今日のような夫の反応が怖くて言い出せずにいました。


今、少しだけ夫の態度が沈静化しているので口に出してみたのですが

またこの事を根に持って

延々、嫌味な態度されるんだろうな・・・・・・・。


それを思うと、またまた、気が重いです。   

どうして、穏やかな会話が出来ないのか・・・・・・・・



神様に教えて欲しいです。








にほんブログ村



にほんブログ村

安物が似合う女?

断捨離という言葉

すっかり世間に定着した感がありますが

私も数回に渡り断捨離はしました。

ブログにも度々書いてきた覚えがあるのですが


私の断捨離目的はいつも夫に「出ていけ!」と怒鳴られ

そして私は今度こそ「家を出てやる!」

という流れから始まる断捨離行動でした。



それなもので何度も断捨離はしていて

もしかしたら、我が家にはそれ程物が溢れているという方ではないかもしれません。

特にここ数年は、

節約が必須なので、尚更物を買えなくなったせいもありです。



そんな中

ひょんなことから、知り合いと出店料を半分こするということで

フリーマーケットに出店する話が持ち上がり


家の中の不用品を物色しています。

冒頭で述べましたように

断捨離を度々してきた我が家

いざフリマに・・・となって、品々を漁ってみたら、意外と不用品が残っていません。


自分が欲しいな! と思わないような物を人様が買うはずもない。

と思っているのですが

ラクマでやメルカリを見ていると

え? こういうの買う人あるの? と思うような物も出品されていますよね。

世間は広し、 どんな物に関心や興味があるか、様々だから

欲しいと思うものは自分の物さしとは違うという事を念頭に入れ

半分以上お遊びのつもりで

更に家を片付けながら物色しています。



洋服など

まだ経済的にゆとりがあった頃は百貨店の通販などからちょっとお高い物も買ったりしていました。

それなのに

朝起きて、今日は何着ようかな・・・・って思った時

手にひっかけて実際に身に付けるのは

そこら辺の激安衣料品のお店で買った服です。

百貨店から買ったお高い服は鏡の前で試着しただけに終わり

2年も3年も、クローゼットに仕舞いこまれたまま。


嗚呼! つまりは私には安い服が一番似合うってことでしょ。

着心地がいいと思って選ぶのは

これを着たら素敵だろうな・・・・と思うものとは違うってことなんです。


買う時に、これは高かった。と思うとなかなか捨てられずに取り置きしていましたが

体形も変わったし、年齢も年齢だし

丁度60歳、

改めて断捨離を試みてもいいのかな・・・・。

洋服は一着だけ、お出かけ用に、これは絶対に着る!

と言うものを、そうプチプラくらいでいいのかな・・・・・。








本日もお越しくださいましてありがとうございました。

拍手クリック・コメントを頂ける幸せ、それが原動力になって

更新の力になっています。ありがとうございました。




にほんブログ村


にほんブログ村

ウォーキングの快感に目覚めたか?

東北の田舎街に住む私ですが

人生も60年を生きてきて

車での生活がすっかり定着していました。


銀行へ行くにもスーパーへ行くにも、ごく近くのコンビニにも

歩けば歩けなくもない距離を、当たり前のように車で用事を済ませる生活。

車生活から歩く生活にシフトさせなくては・・




女性は閉経後コレステロールの値がグンと上がる傾向にあるようで

私もピッタシその通りになり

今では月に一度、ひと月分の薬を頂きにクリニックへ行かざるを得なくなりました。


一見は、コレステロール高い人には見えないのにね・・・と医者に言われたりもしましたが

見た目では決まらないようです。家系的にそういう遺伝子もあるやなしや・・・・。


そういうわけで、薬にばかりたよってもいられないと奮起して

「ウォーキング」を始めたわけでした。

かれこれ半年以上になります。

と言っても、毎日ではありません。ウォーキングすることを日課に義務付けてしまうと

なかなか続かないので

行ける日に行く。と決めています。

だいたい週に3日、多ければ4日くらいです。

食材の買い出しがてらウォーキングをしたりするので

背中にはリュックの時もあります。

これが重石代わりになり、負荷がかかって、より運動量を増やすことになります。




以前にも書いたことがあったのですが

20歳台の頃より10キロの体重が増えた私ですが

この「歩く」=有酸素運動 を始めてから ここ7か月ほどで3キロ体重が減り

結構、甘いものが好きで間食もしていますが、この3キロ減は定着しつつあります。

今の所リバウンドの気配はないみたいです。

(かと言って痩せてる訳ではないですけれど・・・あと2キロ減らせたらこれでよしとするかな・・・みたいな)



もうすぐ70歳になる友人がいるのですが

数年前から、週一でストレッチに通い、体を動かすことをしていても体重は減らないと言っていて

私は、

それはやはりまず第一に歩くことをお勧めだな・・と思っています。

少しでも筋肉量を増やして若かった頃の体質を取り戻したいです。

それに

なんといっても汗をかいて歩くのはとても気持ちのいいものです。



☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

昨日の午後

いつも通り、車通りのいい歩道をすたこらすたこら南に向かって歩いていたら

左後方から近づいてくるような気配が気になりました。

右の頬には西日があたる時刻です。



いっこうに左後方からの気配は私を追い越すでもなく付いてくるので

ふと左側に顔を向けると

そこには、自分の影が寄り添って歩いてくるだけのことでした。


思わず「なあ~んだ・・・・」 と声に出そうでした。

自分の影がずっとついて歩いてくるだけのこと・・・・・。



私より歩みの早い人が前方に見えると、つい追い付いてみたいような気がして

早歩きになります。


歩くだけのことなのに

頭の中では色んなことを考えているものです。

心の中の整理もできます。

歩くって快感です。





にほんブログ村


にほんブログ村
sidetitleプロフィールsidetitle

花みっ子

Author:花みっ子
60歳、還暦を迎えました。自営業の主婦です。
年に数回、噴火を繰り返す独裁人間の夫と共に36年。夫の大病を機に経営していた会社を解散し、夫婦二人だけの自営業に転身しました。家のローンはあと6年。まだまだ働き続けなくては・・・。老後の明かりを求めて節約生活です。不仲な自営業夫婦の憂いある日々に、庭に咲く薔薇や草花に心の癒しを求め。家族の事、庭の事、日々の思いを綴っていきます。
時々覗いてみて頂けたら嬉しいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleアクセスランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
ライフ
202位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
節約
48位
アクセスランキングを見る>>
sidetitle還暦自営業夫婦、人生下りながらゴールは笑える日を目指していますsidetitle
sidetitle最新トラックバックsidetitle
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitleフリーエリアsidetitle