喜んでもらえることから始まる

9月頃だったかブログに書いた記憶があるのですが

自分では初挑戦

未経験のフリーマーケットへ出店するという話です。


その時の様子をブログで書こうと思っていたのに

右往左往しているうちにタイミングを逸してしまっていました。



フリーマーケットへの出品は知人?(この「知人」とはちょっと不思議な仲?・・・ )

と、出店料を半分づつ出し合いました。

出店料は2千円、1人千円づつです。



この時は、夏だったので

出したものは夏物衣料とか未使用で使い道のなくなった生活雑貨などでした。


  *   *   *   *


関東に住む娘の所へ行った時は

2人でたまにフリーマーケットを巡ったりすることもあります。

主に、子供の衣類を探します。

閉店が近い時刻になると出店する側も持ち帰る荷物を出来るだけ減らしたいので

投げ売りみたい、さらにお安くしてくれます。

おまけまでつけてくれたりします。

そのやり取りも楽しいものです。


孫たちはお古だもなにも関係なく着せられて元気に遊んでいます(笑)


ネットのフリマを利用するときもありますが

露店?のごとく足元に広げられた衣類、雑貨、家電、食器類など

手に取ってみたり、服のサイズを肩にあててみたり

山盛りの中から掘り出し物が出てくることもありますし・・・

楽しいものだな!って思います。



でも、今までは見て歩いて覗いて、時に買う側でした。



フリマに誘ってくれた知人?は何回か経験済みで

その人に教わりながら準備を進めました。

値段設定に悩んだり

次に値札付けしたり

まずは手に取ってもらえるように品物を綺麗な状態にそろえるのが重要かな・・・。

忘れてはならないのが、

お買い上げいただいた時、品物を入れて渡すときの袋も用意しておかないといけません。

釣銭も足りなくならないようにしないと・・。

フリマなので、値切られるのは当たり前みたいなもの

お値下げしてもかまわない幅を持たせて値札を付けたりすることもあるかもしれません。


でも、

私はなんと言ってもビギナーズですから

ぎりぎり最低価格?で勝負です。


フリマ当日の朝

ブースを半分こしてくれた知人に言いました。

「私は一個も売れない自信満々なんだけど・・・・。」

それくらい緊張して行きました。

出店開始時刻少し前から持って行った品物をハンガーにぶら下げたり、前に広げたり・・

そうするうち

準備もまだ整わないうちから

お客さんが寄ってきて、あれよあれよと小物類が売れていきました。

それはそう、未使用品とか全く新品の自分には不用品等々

最初から、投げ売り状態の値札を付けたんですから。

50円とか

マフラーに60円とかね。


そしたら

お隣のブースの出店者の方が寄ってきて言いました。

「これ、ゼロが一つ足りないんじゃないのぉ~!?」

ええ!? そうなのかなぁ・・・

一瞬、値札付け替えようか・・と血迷ってみたり・・・。

とにかく、あれよあれよと

持って行った三分の二の品物は売れました。

売り上げ総額は9千円ちょっとでした。 初めてにしたら大満足です。

結果

出店料の千円を引いて、8千円ちょっとの売り上げでした。




これまでの夫とのエピソードで

私は家の中の断捨離は数年も前からやってきましたが

その都度、ゴミにばかり出していました。

捨てるには惜しいようなものまで・・・

だって、(もう我慢ならない、家を出ていこう!)そう思ったら

家の中は出来るだけ片づけて出ていきたいと思うでしょ・・・・。


ですから

我が家のクローゼットは、一般のお宅に比べたら本当にスカスカな方だと思います。

今まで、ただゴミに出して来たのが実に勿体なかったなって思います。




フリマをやってみて感じた事は

いくら不要品とは言え、レディス衣料などは三年以上も前のデザインの物は売れないな、

と思いました。

よそのフリマを覗いてみても肩パットが付いていたような物は

流石に買う気はしませんし・・・。


出品するのでも、なんでもいいというのではないんですよね。

最終的な感想は

私のところのように自営業を営んでいると

商売の原点を感じます。


結局はお客様に喜んでもらえることが何より最優先。

という事です。

喜んでもらえる商売をするために

どんな工夫をするか

どんな努力をするか


それに尽きるんだなぁ・・・・。


商売の原点。その事に触れられたのは

私にとっては、新鮮な気づきでもありました。

とにかく楽しくやれたのが幸せでした。






とりとめもなく

長々お読み下さいましてありがとうございました。

 





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懲りない私の楽しみ

前回のブログから一週間以上、間が空いてしまいました。


この一週間と言う時間は濃密に過ぎて行きました。

それは年内にやらなければならない事リストのためでもありましたが

やりたい事もやりながら過ぎた時間だったので

充実した時間の流れでもありました。




50歳代後半に差し掛かったあたり

私は更年期の影響だったと思うのですが

とにかく何もかも意欲が沸きませんでした。

苦しい程の不眠状態も一年二年と続いていましたし

今から思うと

嗚呼・・あれは更年期症状だったんだ・・・

と、今にして思うのです。



その時は

自分にはもう何に夢中になるとか、

喜々として何かを楽しもうとか、

あらゆる『意欲』と言うものが、心から遠のいてしまった時期であったと思います。



それが、まさに今は氷が解けていくように

無気力の呪縛からするりと解き放されていくような感じです。



無気力状態から脱するまでの数年

物理的に、皮膚も体力も時の流れに抗えず

まさに歳をとりましたけれど

かつてはあった気力、意欲が少しばかり戻りつつあるような気がします。



時間があれば編み物もしたいと思うようになれたし

小物作りとか、手作りのこともやりたい・・・と思えるようになってきました。

もともと、社交性のない性格なので

人と会う時間を作るのが億劫でしたが

今はたまにカラオケに行ったり、お茶をしに行くという事にも楽しみに出かけられるようになりました。



人は年齢と共に心境も変わるし

家族間の出来事に影響されながら時を進んでいきます

まるで渓流を流れるもみじの葉のようです。

濁流に翻弄されたり

ゆるゆると岩肌に吸い寄せられて漂ったり

リズムよく、踊るようにさらさらと水の流れと一帯になれたり


不幸は感じ取り安く

幸せな事には気付き難いです。

百万円を持って幸せと感じること

一万円でも幸せと感じること・・・・・・

        

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


クリスマスが

少しづつ視野に入ってきてます (ちょっと気が早いですね)




昨年のクリスマスに

娘一家四人(娘と娘の旦那さん、孫2人)に

気持ちばかりのクリスマスプレゼントをあげたくて

段ボールに入れて送ったのです。

自分なりに思考を凝らし、ささやかなプレゼントの品を選び

箱詰めするひと時は

まさに私自身の幸せでした。


クリスマスイブに

そのプレゼントの詰まった段ボールは娘宅に届きました。

喜んで開けて貰えることを思い描いて送ったプレゼントでした。




しかしちょうどそのあたりです。

我が家の噴火男の夫が脳梗塞で倒れ入院しました。

それなもので

昨年の大晦日やお正月は我が家にとって最悪の時を迎えていました。


送ることの出来る喜びと楽しみの詰まったクリスマスプレゼントの段ボールは

受け取った側の娘にも衝撃のお届け物になった結果でした。




以後

医者のいう事もきかず、自ら勝手に退院日を決めて自宅へ戻った夫との奮闘の日々が始まりました。

あの日から 一と月、二タ月、半年と時は経ち

そろそろ一年を経ようとしています。



いくつもの暮らしがある中で

たった一軒、我が家だけでもこんな劇的な事が一年のうちに起きるのが人生なんです。




何が起きても、一秒たりともその状態に留まることはないのが人生ですから

苦しい時の単位は短く

楽しい時の単位は長く

自動変換するが如きに まさにオートマチック



懲りずに今年もクリスマスプレゼント考えます。

私の楽しみとして・・・。







お越しくださいましてそして、最後まで読んで頂いて本当にありがとうござました。








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焦らずに一つづつこなして行く

せっかちな性格なんでしょうね

11月のカレンダーに切り替わったとたんに気が急いてきました。


一か月なんてあっという間ですから

年内にやらなければならないことをリストアップして

自分のよく視線の行くところに貼りつけておきます。

やり終えたら線で消して行きます。


仕事の事もプライベートも、家の事も区別なく書き出しておきます。

気持ちのせこさが現れるのが睡眠です。

なにか気がかりな事があると

その事が無意識のうちに頭にへばりついてしまうんです。

そして、それが済まないと安眠できない・・

という、恐ろしい小心者なんです。



そのようなわけで

今日はさっそく、そのリストを書き出しています。

それの中には税金の支払い期限も入っています。

お歳暮の手配とか

おせちの予約とかも・・・

(早すぎるとお思いかもしれませんが、今日郵便局のおせちのカタログに申し込んだら第一候補と第二候補が既に売り切れでした。世間様はやることが早いです!)





このような訳で、取りあえず

書き出す作業をした、というだけでも

今夜はぐっすり眠れるかもしれません。 (。-_-。)







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定年が欲しい人

私のブログはいつも後ろ向きでプラス思考からは程遠い

自営業の事を考えると胸の中が落ち着かず

不安定な気持ちに占領されます。



明日から11月です。

私の誕生月で、61歳を迎える月でもあります。



今日、事業所の外回りの片付け作業をしていた時

とても丁寧で、雰囲気のよさげな営業マンの方がひょっこりと訪ねてこられました。

とある地方の情報誌に広告を載せませんか? 

のお話しでした。


ネットでもご覧いただけるようにしてありますし

事業経費の広告費もかなりの割合を占めているので

本来なら、お断りするのでしたが

誠実さが感じられたことと、年間を通して3万弱なので

なんとか支払いは出来ると判断してお願いすることにしました。

私のところは、個人のお客様が対象になるので広告は重要なのです。

ただ、どの媒体にどのように、どれだけの予算をかけるか・・・・

その采配次第で広告費の節約につなげるか・・・悩むところです。



私の拙い手作りのパンフレットを

USBにコピーしてもらって構成をお預けしました。


正直を言えば、事務所のパソコンをいじるのも億劫です。

まだ数年前は、そんなこともなく

出来るだけ外注せずに自分の力でやれるだけはやろう!

という意欲があったのですが


今は

予算的に許されるなら、出来るだけ外注でも済ませたい

そんな怠け根性がモクモクと生まれ出ています。

反して

我が家の老後は不安を隠せません。

年金も無いに等しいと考えて置いた方がいいくらいだし

自助努力なくして、将来の絵は描かれません。

それなもので

怠け根性が湧いてくるのを許してはおけないのです。

いくつになったって、できることは自分の手足でやっていかなければならないのです・・・。


しかし・・・・・・

それなのに・・・・・・・・

私はもう定年したい!


一億総活躍なんて

私はそんなの聞きたくありません。

そりゃ、働く意欲をもって、何歳になっても働けるのが一番だとは思っていますが

人は皆様々です。

生き方も、体の健康状態も、家庭事情も、その人その人の思いもね


70歳になっても働いていることが素敵な事だとし

健全な心と体で生きていられたなら

私もそうでありたいとは思います。


でも、

いつまでも切がなく、自営業を考えてばかりいなければならない毎日に

疲れを感じています。

仕事があって、お金を頂けることのありがたさを

何処かに忘れていませんか・・・・・。

誰かにそう言われそうな気もしますが、


でも

いついつまで働いたらもう止めてもいいよ。

と、その一言を私は欲しいです。







はい。本日も最強ネガティブな思いを吐き出してしまいました。

いえね、何かあって、落ち込んでいるとかではないんですけれどね

私の中に常にある思いを書いてみただけでした。






お読み下さいましてありがとうございました。







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食いしん坊と編み物をするの関係

日の過ぎるのは本当に早いです。

気が付くとあっという間に一週間が過ぎ去って

その、あっと言う間に過ぎた一時間一時間だって

自分にしてみたら、何か一生懸命辿っていた時間だったはず・・

なのに

過ぎてみると特別、何もやり遂げていなかったように思えます。

人生なんて、こんなふうに進んで行くものなのかな・・・。



と、このようにボヤキから始まった今日のブログですが

実のところ

ここ数日前から胃腸の具合が芳しくありません。

胃腸が弱いのは前々からです。

それなもので、もっぱら胃腸科の病院と縁が切れません。


頂いてきた薬を飲んで、なんとか調子を整えていますが

そもそも問題なのは

胃腸が弱いくせに食いしん坊が収まらない!

という事です。


食欲の秋ですしね。

美味しい物の誘惑には敵いません。ついつい食べ過ぎてしまいます。


でも

ついついなんて言っていられないのは生身の体の胃の方です。

少しは思いやってあげなくては・・・・・。



夕食が済んでキッチンの片づけも終え落ち着いた後の時間

寝るまでの間に小腹が空いてきて、ちょこちょことつまみ食いをしたくなります。

甘い物の次は辛い物・・・とね。


この悪循環を止めなくてはならないと思い

考えたのは、食べ物に気が行かないようなことをする。

という事を考え付いて


やり始めたのが「編み物」です。

季節も冬に向かう事だし、ウォーキングの時に被る帽子

これを編み始めました。

編んでいる間は両手が編み針を掴んでいるし

目数を頭で数えながらなので、食べ物から気持ちが離れます。

全く単純、且つ明解な欲遮断方法と自分で銘打っています。(笑)



いまのところこんな感じです。

帽子を編む




果たして帽子になるのでしょうか・・・・・。(-_-;)



心を満たすものを持つ と暴飲暴食は抑えられる

心を満たす



もしかしたら

人って、心を満たすものを求め続けて生きているようなものかもしれませんね。


そんなことを考える秋の夜長であります。







訪ねていただき、最後までお読みいただいて、嬉しいです。

有難うございました。





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花みっ子

Author:花みっ子
60歳、還暦を迎えました。自営業の主婦です。
年に数回、噴火を繰り返す独裁人間の夫と共に36年。夫の大病を機に経営していた会社を解散し、夫婦二人だけの自営業に転身しました。家のローンはあと6年。まだまだ働き続けなくては・・・。老後の明かりを求めて節約生活です。不仲な自営業夫婦の憂いある日々に、庭に咲く薔薇や草花に心の癒しを求め。家族の事、庭の事、日々の思いを綴っていきます。
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