FC2ブログ

ずっーと元気でいて欲しい人

さすがに、季節は3月

昨日の雪は、八割が雪解けしました。


外へ出かけると、薄手のジャンパーの人と、

まだ冬物のコートの人と入り混じっています。



今日は久しぶりに友達と会いました。

「友達」と言ったら失礼かな、、(私より8歳年上です)

親友であり、先輩であり。 最も信頼のおける人。


コーヒーを飲みながら、三時間話し込んで

お腹が空いたね! と言って

ラーメン屋さんまで歩いて、昼もとっくに過ぎた2時頃に

2人でラーメンを食べました。


話は尽きません。

この人と会って、話しが尽きない訳は

2人共、旦那の事で悩みが同じだからです。

彼女は

旦那さんが怖くて、裸足で夜中に家を逃げ出した事があり

幸い徒歩で行ける距離に実のお姉さんがいるので

そこへ避難したそうです。



話せる人がいるから

私は、随分救われています。

親友に感謝と敬意を表します。


いつまでも、お元気でいてね。

元気でいましょうね。



2人で食べたラーメン、美味しかったです。




スポンサーサイト

電話して来てくれたらもっと嬉しいんだけど・・。

私のお友達は自分より年上の人が3人います。


1人は、一緒にカラオケに行ってくれる人

1人は、人生相談なんでも承りよ。的な頼れる人

1人は、とにかく突然訪ねてくる人


3番目の、突然訪ねてくる人が

やっぱり、今朝も突然ピンポンとやってきてくれました。

朝、ゆっくりな朝食を食べて

洗濯機もまだ回ったままで

朝食後の後片付けもそのままの状態。

家の中は掃除機もまだこれからです。

テーブルの上には、読みかけの新聞や、薬を飲んだ後のコップもそのままです。


そんな中でのインターフォンがピンポ~ン。

どなたかな?

うっ! ○○さんだ! 

息子がまだテーブルにいて、朝食を食べかけていました。


息子の食べかけの朝食をお盆に乗せて

「あんた、これ持って自分の部屋で食べてちょうだい・・。」

そう言って、息子をダイニングから追い出しました。


その後、テーブルの上をざっと整えて

玄関で待ちぼうけしている人を中へ招き入れました。

「あらぁ~、いいのぉ~。ちょっとお顔見に寄っただけだから・・」

と仰っては下さったけれど、

いつも、こんな感じで訪ねてきてくれる人。


ああ・・そうだおトイレも掃除まだだったわ・・・。

突然の来客だと、変なところが気になり出します。

「電話下さったら、掃除もしておいたんだけど、ごめんなさいねぇ・・汚くしててぇ・・・」

「あらぁ・・ごめんなさいねぇ、来てみたらあなたの車があったから、お顔だけ見て帰ろうと思ったのよ~。」

なんて、朗らかな言いようだこと。

お喋りのつもりなら、

私は、台所の片づけも、洗濯も干し終えて、トイレ掃除くらいはやっておきたかったわ・・。

いつも、そう思うけれど

やっぱり、この人は毎回そうだ・・・。

  
楽しく楽しく、お互い久しぶりの会話が途切れなく続いて

私もストレス発散にはなったけれど


そろそろおいとましますね。と言って立ち上がった時刻は昼12時を過ぎていました。


とっくに終わった洗濯物を干し

朝食の後片付けがまだなうちに、昼食のラーメンを作るはめになりました。




お喋りは楽しかったけれど、出来る事ならお願い。

訪ねて来られる時はお電話一本下さいな。

もしかしたら、私仕事に出ていたかもしれないし・・



今日の予定が大幅に修正された出来事となりました。


70歳でマイペース。

これが元気の元なのかもね。








にほんブログ村

来た道と行く道

かれこれ16年か17年前

そんなに年数経ったのか・・・と

今このブログを書こうとしながら記憶をたどってみて経過年数に驚いたほど昔

年齢が色とりどり、若きも老いも入り混じった卓球クラブに入っていました。

週一回、午前の2時間だけ行っていました。


そのクラブを止めた理由は二つで。

一つは父母の病気介護が始まった事と

もう一つは

夫、スネ雄の顔色を窺いながら卓球しに行くのは毎週ハラハラだったから・・。

(今日は、夫スネ雄の事はスルーしましょう・・。)




私がそのクラブを抜けてから、時期は違いますが

働かなきゃならなくなって、さらに二人止めました。


慌ただしい数年間が経ち、

父母を見送ったあたりから、私の後に止めた二人と

その他に気の合った二人が加わり、

それが、5人の卓球ランチ仲間の始まりになりました。

その他の二人というのは、未だに卓球は続けていますが

一人は76歳?、もう一人は来年80歳?

確かそれくらいの年齢です。


だから、5人のメンバーの世代は幅広く離れていて

最年長の人曰く、○○ちゃんは、自分の娘と同年齢。だと言います。



バラエティーに富んだ

この5人がランチに集まるとどんなに楽しいことか。

年齢的に私は下から2番目で

若い人の話の中には、それまで自分が歩んできた道が見え隠れするし

年が上の人達の話す事は、

ある意味とても興味深いです。



一例は

老後の利便性を考えて、自宅を平屋建てに建て替えた人の話し

ゆくゆくは、車椅子生活も想定してキッチンからリビング、果ては寝室までも

ワンフロアで、仕切りも殆どない間取りだそうで


旦那さんという方は、とても細やかな性格の方で、指示出しが多い

何をどうしているか、いつも見張られている感じで疲れる。

壁があって、ちょっと姿を隠せるところが欲しい・・・。


夜も片方が、先に休みたくても

片方は、テレビを見ていると

スカスカの部屋では、休みにくい。

自分は夜には家計簿や日記を書いたり

静かに過ごす一人の空間が欲しいと言います。



老後を迎えたら、小さな平屋建ての家がいいなぁ・・。

掃除も手がかからないように・・とか

漠然と思い描いたりしてましたが、

一人っきりならともかく、どんなに仲のいいご夫婦でも

やっぱり、お互いにプライバシーを守れる空間は必要なんだ・・・と思いました。


腰や膝痛のことも、目のことも

出てくる話題は、傾聴に値することばかり。

一時期苦しんだ、不眠症のことだって、

「その時期は、いつか必ず抜け出せるよ。」と話して聞かせてくれたことは大当たりでしたし。



一番年長の人は

孫が可愛いいし、孫は文句なしに可愛いいけれど、

それも過ぎると孫より別な意味から娘の方が可愛くなる

と話していました。



その意味合いは、私にとって、合点がいく時が果たして訪れるものかどうか・・・・・・。

謎の話題を投げかけられた思いで訊いていました。



人生の達人?達はなんでもかんでも笑いに変えていく力があるし

来た道と行く道の語らいは、この上なく楽しみなものです。





お越しくださいましてありがとうございました。

拍手コメントクリック嬉しく拝読させて頂いています。




にほんブログ村


にほんブログ村

自分だけが大変と思ってはいけない

根暗(ねくら)っていう言葉、もうとっくに死語ですよね。

(今でいう、ネガティブ思考・・とはちょっとニュアンスが違うでしょうね。)



私は気づきました。

我が家の夫(スネ雄)って、本質根暗、まさに根暗なんだって!

根暗な人間は、明るい人の力を借りないと明るく灯れないんです。

私には

他人まで明るくしてあげられる力がないから、夫も光らない・・・・そういうことなんだね。

そんなことを考えながら、テクテクと一時間歩いてきた今日の午前でした。


あれから、スネ雄たる夫は、10文字くらいは話すようになってきました。

まさに、春の雪解け?です。

自分をネタにブログに書かれているなんて想像だにしていないでしょう・・・。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨日の朝、

3か月くらい会っていなかった友人から電話をもらいました。

3か月会っていないので、

私が肺炎に罹っていたいたことも、

夫が脳梗塞で倒れたことも(夫をも、よく知っている人です)

そして、夫がスネ雄化して混沌とした日々を送っている、ということも

私が今、目が不調な事も

なぁんにも、話していませんでした。


話していなかった訳は

彼女が趣味や習い事でスケジュールが過密な人だということです。

そんな人だけれど、且つては日帰りの電車旅とか二人でしたこともあったし

彼女の参加するサークルでイベントがあれば、いつも声を掛けてくれて

私もお呼ばれすることもありました。


そういったお付き合いが希薄になったのは

私の父母の介護とか、次には夫の大病とか、

家族への役割に時間を取られることによって、

友達とのお付き合いの機会も激減していったのでしたが

それはもう、人生の流れとしては、あっても仕方のない事です。



それでも

気持ちが通じる人とは、切れずに繋がり続けているものです。

回数は減りましたが

たまに、玄関をピンポンしてくれたりするのが楽しみです。



3か月間の間の積もる話があったので

自宅に訪ねてくると言ったのを、我儘を言って外でご飯食べましょうよ!

と言ったら、すぐさま察知してくれて外へ出かけることになりました。



落ち着いたホテルの深い椅子に腰かけて

ゆっくりとランチをしました。


自分に比べたら年齢も少し上だし

旦那様も、温厚な方だし・・・自分の夫とは比較にはならない・・

こういう話題、話しても分かってはもらえないだろうな・・・なんて

そう決めつけるのは、私自身の思い上がりだと

そんな反省も生まれた昨日でした。


友人は

付き合いの広い人だから

回りにはいろんな人がいらして、私のような夫への悩みと向き合って暮らしている人が結構いるということ。

そんなことも、訊かせてもらいました。

「どんな事があってもね、慎重にね。 なんたって、経済的に一人分の年金が減るって事よ!我慢したら共に暮らせるでしょ!」

会話の間に数回その言葉が出ました。

分かります。分かります。

(うちは、その年金がそもそも無いんですけれどね。でも、夫の働きが年金ですから分かります。)


そう言って、ぐっとここひと月の間のスネ雄を飲み下せた気がしました。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



車を暫く走らせると太平洋の海を見渡せるところに出るんです。

雄大に弧を描いた水平線は地球の上に居ることを意識させるし

空から斜めに下降する筋のような薄い雲は、果てしない宇宙への突破口をも連想させます。

私たちは、なんてちっぽけで、か弱いものなんだろう・・・・・



でも、海よりも空よりも奥深いものを、それぞれの胸に秘めて生きているんだろう・・・。


自分が大変だと思って生きているのが

この海の一滴にも満たない

空の広がりのすそ野にすら描かれない

そんな、小さな事を思い悩みなさんな!



想像もできないくらい重量感のある海に

遠来の船だろうか・・・

まるで折り紙の船みたいに小さく浮かんで

なんて華奢に目に映ること。

その光景が、不思議な安らぎを感じさせました。



二人して、口数も無くなりそうな雄大な景色を見渡しながら

「3・11もまたくるものね・・・・。」と

友人がため息のように言いました。



私は幸せに生きているのだと

自分は大変なことは何もないのだと、そう思いました。



3か月会っていなかった友人が

私の1と月を消しゴムで消し去ってくれました。






長々と最後までお読み頂いてありがとうございました。

目の事でご心配のお言葉をいただきまして、有難うございます。

コメントを残して頂けるって嬉しいものです。この場からお礼申し上げます。

有難うございました。





にほんブログ村


にほんブログ村

「年内はもう会えないからね」早すぎる年末のご挨拶

頭のつむじがそろそろ白く見え始めました。

白髪染めの頻度も早くなってきて

それだけ、白髪が加速してるんです。

毎日お化粧をするのも

髪の毛の生え際が白く見え始めたら白髪染めを怠らないのも


全部、自分のモチベーションを上げるためです。

日曜日だし、今日はお弁当作りもしなくていいので

朝食が済んでから、洗面所に籠もって白髪染めをしました。

美容室でやって貰う予算が勿体ないので、自分で染めます。



染め終わった頃、タイミングよく電話が鳴って

染料のついたままの頭で電話を取りました。


電話をくれた人は、ちょくちょく会って愚痴を言い合う親友でした。(親友と言っても年上)

「元気してる~?」から始まって

色々ここ一週間の話をして

その後、友人は言いました。

「あのさぁ、来週からまた仕事入ったから年内はもう会えないと思うんだ。だから○○ちゃんも風邪ひかないよう気を付けて頑張ってね。来年1月にまた会おう!。」

でした。

彼女はあと2年くらいで70歳です。毎日ではありませんが、月に何日か仕事に行っています。

訊くと今月は30日も大晦日も仕事があるそうです。

それなのにお正月に帰省する息子さん一家の為に今から買い出しをして

お料理の下ごしらえ状態にして冷凍したり、おもてなしの準備も万端にしておいたようです。

年末の大掃除も計画的にやってほとんど済ませておいた。と言っていました。

そうして、来週からまた仕事行ってくるからねぇ! というので

私はあっけに取られて、自分の怠けぶりを恥ずかしくなりました。

私と同じで、旦那さんとの確執に悩んでいるんです。眠れなくて眠剤飲んだら、フラフラで具合悪くなった・・・なんて言ってました。

(なんでそんなに頑張るの?どうしてそこまできちんとやれるの?)

彼女に向けていつもそう思っています。

でも、私の生きる指針となっているし

お互いの夫のタイプが似ているということで、

「話しても分かってはもらえないだろうな・・・」ということが無い。

お互いに気持ちをかばい合える。

傷の舐め合いではなく、こんなだけど頑張ろう!と思わせてくれる。


今月はもう、スケジュールがいっぱいで私とも会えない、

彼女は、自分が私に会えない。と思うより

私が、今年はもう彼女に会えないとなったら淋しがるだろう。と

だから、

「年内はもう会えないからさぁ・・・風邪ひかないようにしていてね。年が明けたらまら会おうね!」



それを告げておきたくて電話をくれたのだと思いました。

親友。という呼び方をしますが

やっぱり年上、人生の先輩です。

私は、こんな優しい人に支えてもらっている。

凄くすごく、そう思う朝でした。


電話を切ってから

洗面所にもどり、染料を洗い流しました。

彼女のように

私もきちんと生きなくちゃ!




それにしても、年末の挨拶早すぎますよ・・・・・。

ちょっぴり淋しい気分の朝でもありました。





にほんブログ村

長男の嫁ってなによ?

テレビの番組などで、アットホームなご家族の様子が放送されるのをよく見ます。

私とは違うなぁ・・・・って思って見てます。


いいお嫁さんがいて、ご家族のみんなに可愛がられて・・・っていうの。

結婚してすぐさまから、「嫁・嫁・嫁」と何かにつけて

(貰ってきた者)扱いでした。

私はどんどん卑屈になって行きました。(性格の悪さがここに現れてますね・・自己分析です。)



夫の実家がことごとく嫌いになっていきました。

婚姻がまとまる前

夫とその両親が我が家へ挨拶にきたことがありました。

手土産に持ってきた菓子折りの包みを開けてみると

たまたま、よそからきたお土産だったんでしょう・・・

熨斗紙がついていて、全く知らない苗字が書いてありました。

つまり、使い回し・・・ですね。


私の両親は二人そろってのお人よしです。

ちょっとは怪訝な顔を見せましたが、騒ぐことはしませんでした。

でも、そのちょっとしたことが、私自身の心の中で決して流れて行かないわだかまりとなって残ってしまいました。


それからは、溢れるように価値観の違いが舞い踊るように心を縛っていきました。


そんなスタートを切ってしまったのだもの、上手くいくはずなんかないです。


姑の口から「だって嫁だもの・・・」という口癖が

アレルギーのように耳にこびりついています。

訊きたくない言葉! 一番嫌な言葉!



そんな私が

今日も、夫と舅と3人で墓参り行ってきました。

朝起きて、お赤飯を炊いて、天ぷらを揚げて、お煮しめを作って

お仏壇用とお墓用に準備して

改めて墓地用に花を買いに行きました。



墓地に着くと

先客?がいました。

舅の妹たち二人です。

この人達を嫌いとは私は思っていません。

いろいろ言われてはいるかもしれませんが、面と向かって私に注文をつけてくるわけではありませんし

挨拶をして、その場は和やかに揃ってお参りをしました。



お線香をあげながら

「私は、このお墓には入りません。」と

毎回、そう思って墓地を後にします。


「嫁」とか「お嫁さん」とか言われるんじゃなく

名前で○○さん。と呼んでもらえたなら

入籍と同時に重石を背負わされた感がしなくていいように思うのですが・・・・・。



夫実家には義理姉さんとか、来客があるでしょうけれど

お墓参りもお仏壇への支度も一通り済ませて

私はお役御免とさせていただきました。

午後から、仕事に行きますし。


明日は、もっとハードに動きます。

叔母宅へ行き、その後お仏さま巡りに付き添います。

そして、ようやく私の実家へ

父母を拝めるのは一番最後です。


「いい嫁」」にはなれなかった不出来な娘を


それでも案じていてくれるような気がしてなりません。




お盆に入りましたが、皆様もお忙しくお過ごしのことでしょうね。

暑さと重なって、体調崩されませんようにご自愛ください。



これから少し仕事に出てきます。

それでは、またのお越しを・・・・。





にほんブログ村

今日はついてる日みたい・・。と言った友

ちょっと、悩みがあったみたいで

今朝、電話をくれた友人。


私と同じで旦那さんのことでした。ちょっと深刻です。

いつだったか、このブログに書いた、70歳を前に離婚を考えている。というあの人



何もかも、よ~くわかる・・・。理解できる・・・。

そんな思いで、ただ耳を傾け訊きました。

私もそうやって、いつも癒されてきたもの・・・・。

思いの丈は人に話すのが一番優れた処理方法です。



そんな彼女、ひとしきり話し終わってから

 「でもねぇ、今日は私ついてる日みたいなんだ・・・」と言いました。

「ねぇ、帰り宝くじでも買ってみる?」と言ったら、その気になって

店の外の宝くじ売り場へ

スクラッチ5枚づつ買いました。

彼女は、その場で削りました。

なんと3000円と200円が当たっていました。

私の方はお見事外れです!(究極の無駄遣いしてしまいました。)


スクラッチだから、当たっても夢は小さいですが

当たる人には当たるんですよねぇ・・・

彼女はホントに今日はついている人みたいでした。


これで少しは良い落ちがついて良かったのかな・・・。

時間があまりなくて、2時間ほどでさよならをしましたが

頑張りましょう!! という 気持ちで一杯でした。





帰宅してから、すぐに仕事に行きました。

今日は、当地も暑さがやってきました。

夏がようやくきたって感じです。


夕方になり雷がゴロゴロ言い出しました。

雨に降られる前に仕事を終えることができてラッキーでした。

(私も少しついていたってことかな・・・・・雨に濡れなかった分ね)



8月も目の前です。

格別に忙しい、お盆前の日々が始まります。

皆様も暑さに負けないように、夏を乗り切って下さいね。




今日から、数日ブログを休憩しますけれど

いつかまた、ひょっこり覗いてみて頂けたら嬉しいです。

本日もお越しくださいまして有難うございました。




ザ・ナン
夏に清々しい横顔でしょ?





拍手・クリック有難うございます。

にほんブログ村


にほんブログ村

3っつの同じ命日

7月20日が過ぎてしまいましたが

この日にちは毎年、心に強く意識する日です。


遙か15以上前、我が家のわんこ、ビーグル犬があの世へ旅立った日で

それから、とっても不思議な事に

7年程前、ミックス犬のわんこがおんなじ7月20日に亡くなりました。


2匹とも偶然にして同じ7月20日にあの世へ旅立ったのです。



 *      *      *      *



私は、この年齢にして親友と言える友人3人に先立たれています。

3人それぞれ付き合いが別々な人達ですが

そのうちの二人は、たまたま同じ病気でした。

1人はMさん。

検診を趣味にしているくらい、年に何度も色んな検診を受けていました。

それなのに、病巣は進行するまで見つからなかったのです。

もう1人はAさん。私と同じで検診は消極的でした。


Aさんとは、会う頻度も多く、また似たような夫を持つ悩みも共通で

気持ちが打ちひしがれた時は心底、支えてもらいました。

Aさんが亡くなった後は、もぬけの殻のように空虚感に苛まれ

私は、ぽつんと一人取り残された寂しさに何をしても癒されませんでした。


寂しくて、「Aさ~ん」と車を運転しながら、呼びかけたりしていました。

Aさんと連れ立って、二人であちこち出かけて歩いたのを思い出すのです。

お茶を飲みながら

互いの夫の愚痴を訊き合い、吐き出し、

そうやって、山場を乗り越えてこれたようなものです。


私は親友の数は少ないけれど


その代り、血縁以上に深く信頼し合える友達に支えられてきた人生でした。

その数少ない親友達が

まるで「もうそろそろいいかなぁ・・・・・」とでも言っているみたいに

私から去って逝きました。



Aさんが亡くなったのも7月20日だったんです。

うちのわんこと一緒に思い出してゴメンね。

でも、それだけに一生忘れません。

あなたを失った寂しさはまだまだ胸の奥底なんです。




     ◇


7月庭
毎年同じ頃に、同じ場所に咲くから、同じ事を思い出す。




お出で下さいまして有難うございました。



にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

キャラ蕗と人生

山菜のフキが大好きで

今年も、友人と近くの沢へフキを採りに行きました。


最近は、里にもクマが出没するようになってきたので

ほんの民家の裏山みたいな所でも怖い気がします。



小川の流れている沢の斜面にフキが群生していて

沢の近くだから、フキもとても瑞々しいのです。



友人と二人、離れて姿が見えなくなると

「おーい!いるか!?」なんて、ちょっとふざけながら声を掛け合って。


フキを刈るには少し時期を逸していましたが

諦めモードで

遊び半分、気分転換を兼ねて、出かけた沢山でした。


ところが、案外と食べられそうなフキが残っていました


huki.jpg

早速下ごしらえに入りました。
重曹を少し入れ、鍋でさっと茹で→水に晒して一晩あく抜きをし
huki2.jpg

4センチくらいにカット・・・ひたすらカット(大量過ぎました)
huki3.jpg
半日ほど天日に晒しながら水切りしました。

フキ

1キロのフキに対し、ザラメ150g、醤油60cc、酒100cc、みりん100cc、鷹の爪少々(お好み)
調味料の分量はお好みに合わせて増減されたらいいと思います。
これらの調味料を一気に投入してただひたすら炒り煮。
huki4.jpg
延々、乾煎りをし、ワープして、完成!!
キャラ蕗
粗熱が取れてから、保存袋に小分けして誰かにあげたり、残りは冷凍保存します。

冷凍保存でもかなり長く保存できます。去年は一年間少しづつ取り出して食べました。



       ◇


山歩き

クマに遭遇する心配もありましたが

熊に間違えられはしないかと、逆に心配。

沢山の雑木林をくぐり抜けて歩いたので、顔には土

シャツもズボンも帽子も、木くずや草だらけ




そんな姿で

里に戻った二人はコンビニでコーヒーを買い、

イートインコーナーでドーナツを頬張りながら

友人は言いました。(笑ながら)

「あたしが死ぬときはさぁ~、だぁれにも知らせないでいくからね~」
「ええ!!・・・・そんなぁ~ !。」 と私。




例えば、体が動けなくなって、その辺の施設のお世話になりながら

きっと、この日のフキ採りの一日を、死ぬまで懐かしむんだろうな・・・・。

そんなこと考えながら、キャラ蕗の完成です!!


        ◇



今日も、我が家の6月の庭の写真です。
6月の庭10



6月の庭5


今日は過ごしやすい気温でした。

久しぶりに1時間ばかり歩いて汗をかきました。





明日も皆さんにいい一日が待っていますように・・・・。




にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

心が更新しっ放し、そして停滞。

寒い日が続いているせいでしょうか

停滞しています。淀んでいます、この私。



夜9時を過ぎたあたりから

自分のねぐらのある2階の部屋へ、

とことこと階段を上がります。

息子はまだ仕事から帰ってきておらず

階段を登り切った廊下は冷え冷えと人の足元のぬくもりを掬い取ります。


就寝前の習慣は、睡魔が心の蓋を閉じに来るまで

枕もとの電気スタンドの灯りで本を読みます。


Bookオフで買い求めておいた数冊の本も読み終わって

別棟の物置から若かりし頃に読んだ本を段ボール箱から漁ってきて

今、遠藤周作の「哀歌」を読んでいます。

短編がいくつか収録されていて、1編づつ読んでいくのが、

眠りの前の甘いお菓子を頬張る愉しみに似ています。



この本は高校生頃に買った本でした。

(当時の年齢で、自分は最後まで本当にこの本を、読み切ったのだろうか・・・・。内容も覚えていません)

疑問が沸きました。



「哀歌」と表題されるくらい

心の成熟無くして理解には至れなそう・・・・・。

今なら、少しは唸りながら読めるかも・・・・・。(まだまだ未熟者なのに)と思いながら。


昔読んだ本を、年齢を重ねてから再び手にするのもまた意義深いものです。


☆彡 ~~~ ☆彡 ~~~ ☆彡



「哀歌」はまさしく哀歌で

冷えた冬の夜に・・・・・沁みます。



心が考えすぎて、

閉じようとするパソコンが

延々とプログラムの更新を止めようとしないみたいな

いつまでもいつまでも

長い数字がルーレットみたいに回転し続け

頭の中は、結論に行きつけない。


昨夜も

そんな感じでおそらく睡魔は、強制終了をかけて私を眠らせてくれました。




朝になり、

朝食の準備に階下へ降りる時

最近いつも思い浮かべるのが

昨年暮れに亡くなった友の事。

胸の奥に、深い深い悲しみが湧き上がってきて

寂しさが膨張して

ぱんと破裂する。





ビーフシチューの鍋に入れるため

月桂樹の葉を摘みに庭へ出た時

薔薇を見ながら、友と過ごした庭での愉しかった時間が頭をよぎりました。

胸の奥にきゅっと締め付けが走り、 

過去と同じ時は流れないのだと思い知ります。



私は案外と立ち直れていない??

こんなにたくましく、夫スネ雄とやりあってこれた頑丈な心が?




出会いよりも、別れが増えてきたね。この年齢。


「哀歌」を読み切れるかもしれないよ・・・・。

と自分に言ってみる。




階段下には、今日の現実が待ち構えています。

二日分煮込んだ朝の野菜スープを温めて

何事もない日のように

今日が始まりました。





最後まで、お読み下さいましてありがとうございました。



にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へ
にほんブログ村
にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村
にほんブログ村 主婦日記ブログ 自営業の主婦へ
にほんブログ村
sidetitleプロフィールsidetitle

花みっ子

Author:花みっ子
62歳を目前にバセドウ病になりました。
時々噴火する独裁人間の夫と共に38年。夫の大病を機に経営していた会社を解散し、夫婦二人だけの自営業に転身しました。家のローンはあと3年。まだまだ働き続けなくては・・・。老後の明かりを求めて節約生活です。不仲な自営業夫婦の憂いある日々に、庭に咲く薔薇や草花に心の癒しを求め。家族の事、庭の事、日々の思いを綴っていきます。
時々覗いてみて頂けたら嬉しいです。

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleアクセスランキングsidetitle
[ジャンルランキング]
ライフ
109位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
節約
31位
アクセスランキングを見る>>
sidetitle還暦自営業夫婦、人生下りながらゴールは笑える日を目指していますsidetitle
sidetitleフリーエリアsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle