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晦日の夜、独りで暮らす弟を思いながら

師走とも思えない暖かな日が続いていたかと思いきや

ここ2.3日は底冷えのする寒さが襲ってきました。

ほらほら急いで!

年の瀬の寒気に、緩んでいた気分も一気に引き締められるようです。



今年は家庭の中が忙しくてやらなければならない自営業の仕事を後回しにばかりしてしまいました。

そんな事ではいけないのにね。(-"-)___と分かりつつも・・・。



反省と焦りの気持ちで事業所へ行き

クイックお掃除? あたふた あたふたと

走り回るようにあっちもこっちも・・・

娘も手伝ってくれたので助かりました。




泣いても笑っても、明日はもう大晦日です。

簡単な手作り料理とスーパーで調達した出来合いのオードブルなど組み合わせて

ささやかな

我が家なりの年越しになりそうです。





心の隅にいつも気がかりになっているのが

車で1時間、離れた実家に独りで暮らす弟の事です。

せめて大晦日はこっちに来て一緒に過ごそうよ!

と、声を掛けました。


弟の返事はうやむやでした。

そりゃそうだよね・・・・・



私の夫に誘われて一緒に仕事したことがありました。

夫と共に仕事するってことは100パーセント従うってことで有無を言わせないのだから

いくら大人しい弟でも耐えきれませんでした。

大晦日だからって

そんな類の違う人間と過ごしたいとは思わないよね・・・・・・。



明日はたぶん来ないだろうな・・・・・。



独りで暮らすには大き過ぎる家に、一つだけ窓に明かりが灯るのでしょう。



お煮しめくらいは自分で作るんだろうな・・・

独りで焼酎でも飲みながら

トレーのままのお惣菜に箸をのばすのだろうな・・・・。



私にできることは

そんな弟の姿を思いながら

健康で、新しい年を迎えられるよう祈るだけです。




この一年、こうしてブログに思いの丈を綴り

自分で自分を浄化し

暖かい拍手やコメントを頂戴し励まされました。

あまり人付き合いの上手でない私にはブログの上でも積極的なコミニュケーションを取らせて頂くに至りませんでしたが

頂いたコメントはいつも嬉しく繰り返し読ませて頂いています。暖かいお言葉をお年玉袋に頂いたようなものです。


膨大で且つ、読み応えのある他の方のブログが沢山ある中、貴重なお時間をここに割いてお読み下さったこと

心から感謝申し上げます。有難うございました。




世の中は混沌として先の見通しが利かない時代ですが

自営業の方々は舵取りが直接自分の腕次第です。

きついですね。厳しいですね。


どうかどうか、

目はサーチライトのように遠くを照らす明るさを、

そして

足元は、つまずかぬように心の目を研ぎ澄まして歩みましょう。



皆さま、良いお年をお迎えください。



本日もご訪問ありがとうございました。



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年収を比べて愕然とする・・・・嗚呼!年の瀬よ

今年も残り少なくなり、年末の賑わいが車の数に表れてます。

飛行機や、新幹線で散りじりに帰省が始まり

ここ、田舎の道は急激に交通量が増えてます。


そして

我が家にも娘の旦那ちゃんがやってまいりました。

午後、駅に迎えに行く道も渋滞ぎみでした。


婿さんの手土産は沢山です。

いつも気を遣ってくれてありがたいことです。



お正月が明けたら

長逗留していた娘達も生後2か月の赤ん坊を伴なって関東の住まいへ帰って行くのです。

賑やかだった今年後半も、もうすぐ終わろうとしています。



夕食が済んで居間にくつろぎながら色んな話題が飛び交って

夫が婿さんに

「そう言えば、○○君ボーナスは出たのかい?」と訊ねました。

「あ、はい出ました。」と答え

自然なムードで「△△万円くらいですね・・・」と・・・・。

私は話の間で「うわっ!!」っと声を上げました。

33歳の婿さんの方が我が家の年収を上回ってるんですから・・・・・。


訊ねた夫もあとは口ごもってました。


我が家自営業

営業時間なんて決まっているようで決まっていません。

日曜も祝日も無く、定休日も無し

年がら年中ご要望いただければいつでも喜んで・・・みたいなサービス業です。


「大晦日と元旦くらいは休みにしたらどう?」

と言ったら

「別に休みにしたからって他に何かすることもないし・・・・」と元旦も仕事する気でいる夫。


そりゃ、ねぇ。働いてくれたら有り難い話なんですが

夫婦になって35年余り

仕事しかしない・・・仕事以外しない・・・・・(気分によっては大噴火あり)

かと言って大儲けしてるわけでもなく

なんて楽しみのない人生なことか・・・



愚痴を言ったら罰があたりますよね。

働かない夫より働きたがる夫になんの文句があるの?

って話ですよね。


でも、大晦日も元旦も夫が仕事するって事は

私も、何かしらの仕事が発生するってことでもあるのですよ・・・・。



こういう夫に付いて歩くの息切れがしてきますが

せめてもう少し、年収が上がれば私の気持ちも納得なんですが・・・。


生き方上手、稼ぎ上手

それも大切な気がするんですよねぇ・・・・・・・・・。


来年の期末は1万円でも多く預金額が増やしたいです。





お越しくださいましてありがとうございました。

お忙しい年末、皆様お体だけは労わって下さい。


暖かい拍手コメント、応援クリック数々本当に有難うございます。



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ペースダウンして無理のない年越しを

年内も残り少なくなってきました。

読みたい方のブログも更新が遅れていると

お忙しいのだろうな・・・・と思いながらです。




大掃除も、年越しの料理のプランも、お節料理のことも・・・

考えたら頭の中が収集のつかない状態になりそう



年の瀬を迎える時期になると決まって同じような気持ちになります。



でも、今年からは切り替えをします。

一日に少しづつ午前中の時間だけ、一つだけ作業をします。

昨日は事務所の床を水拭きしました。

1週間前は窓拭きをしました。

今日は汚れの目立ってきたテーブルクロスを洗いました。


年内にやり切れない事の方が多いことになりそうですが

いやいや、そこはもう焦らずに

できなかったらできなかったでいい事にします。


気持ちはいつまでも2.30歳代のレベルでいたいのですが

体力も気力も

まずは見た目が大きく崩れてきてますから


これはもう否応なしにペースダウンしなくちゃ

気力の減退を取り戻すのは思った以上に難しいようです。


☆     ☆      ☆      ☆



最近よく深夜のラジオをイヤホンを通して聞いています。

NHKのラジオ深夜便をつい最近から聞くようになりました。


眠るともなく耳に入ってきた今朝がたの番組で

料理研究家の清水信子さんとのお話しが聞こえてきました。

うとうとした頭で聞いていたので内容は正確ではないので

ここには書けませんが

感銘を受けながら聞いていた気がします。


ご主人を癌で亡くされていらっしゃるとのお話しでした。

人に頼らず、毅然とした生き方をなさっておられるようで

夢ながらに心に残りました。

最近の著書に

『「ひとり力」を鍛える暮らし方』 という本が出ています。

近いうちに是非読んでみたいと思いました。



「ひとり力」・・・・なんて心に力強い言葉でしょう・・・・・・。   


生き方の参考になることをみつけられそうな気がしています。


     

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動ける体があったことに感謝しながら

今年はひと月も前からクリスマスツリーを飾りつけていました。

それは、幼い孫がいたからという事もありますが


去年の丁度クリスマスのあたり

我が家は病人だらけで最悪の事態でした。

年末、早めに帰省していた娘達

当時、一歳を迎えたばかりの孫がRSウイルスに感染してしまい

入院に至るまでの最悪な症状になり

親である娘も似たような症状でありながら付き添いをしました。

そして、力になるはずのこの自分までも同じような症状で1週間あまりも床から出ることが出来ない有り様でした。


人生、あそこまで苦しかった、身体的苦痛を味わったのは数えるくらいしかない。と言えます。


そんな状態の時に

無二の親友の死の知らせが入り

人生の最悪のコンデションで年末を乗り越えお正月を迎えた

そういった年末年始でした。



クリスマスが来る度に

去年を思い出すことになりそうですが

今年は過去の忌まわしい思い出を払拭するかのように

早々にクリスマスツリーを飾りました。

枕もとにささやか過ぎる千円としないようなプレゼントを置いておきました。



今朝、

その包みを手にしながら起きて来た孫の姿を見て

ああ、あれから一年が過ぎたこと

こんなに元気に成長したこと

この幸せがあって、今年はクリスマスを迎えることができた

もう何も望むことはないだろう・・・・。


そう思う朝でした。




今年は暖かい冬なので

外で清掃の仕事をすることもある私にはありがたいです。


取り越し苦労が私の悪い癖で

この体が動けなくなったら先々どうなるんだろう・・・

誰がこの家を切り盛りし、

誰が、この自営の仕事を支えていけるのだろう・・・・


そんなことばかり思い悩んでいましたが

一年前の過去に照らして

とにかく

今元気に動けて働ける体があるということにだけ考えを集中させよう!

今、動ける体がある。という事を喜ぶことにしよう!



そう思う年の締めくくりです。





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思考の切り替えスイッチは案外と単純な所にあるのかもしれません。

長い期間、不眠症状に悩んでいた私でした。

明日の事や

もう生きてはいないだろうくらいの遠い先の事とか・・・・・


神経質にも程があるでしょ!

と、自分自身につっこみを入れたくなるくらい

この頭の余計な活動を誰かどうにかして止めて下さい。

そんな悲痛な叫びが胸の中で行き所もなく、うごめき苦しんでいました。



ある日

そんな私を見かねた娘が言いました。

「お母さん、ゲームでもやってみたら?___ 頭の切り替えになっていいかもよ。」

そう言われた私の心の声は

「そんなことで不眠が解消されたらそれこそ、こんなに苦しんではいないわ・・・・・」

全く人の不眠を軽く考えてさぁ~・・・・みたいな感じでした。




いやいや、藁にも縋る思いの自分が何処かに潜んでいました。

2週間ばかり前の事

娘が婿さんに頼んでくれて自分たちの家にあるPSPのゲーム機を持ってきてくれました。

かなり昔

娘や息子と一緒に遊んだことのあるゲームソフトで夢中になって遊んだのがありました。


「これ、またやってみたら・・・・」と娘に進められて___どれどれ・・・・・(まんざらでもない自分)



もちろん、仕事の合間に1ゲームづつです。

昔はプレステ3で遊んだことのあるゲームソフトを今は借り物のPSPで・・・・

懐かしく思い出しながら・・・しかし飽きたという事も無く

いつの間にか単純に夢中になって

ちょっとの暇があるとPSP手にしてます。ww



夜 、床に入り、目を閉じて

あのステージはああして、こうして・・・・・・う~む・・・・・・・・

いつしかうとうと・・・・


医者から貰った眠剤より効果ありました。(笑)



頭の中の切り替えスイッチを見つけた気がしました。

そのスイッチとは、ひょんなところにあるのでしょう。




生活の様々な出来事にも

それぞれの切り替えスイッチが存在していると思いたいものです。




年内残り少なくなってきました。

ボーナスもなんにもない我が家はいつも通りの月の予算で年を越します。

大きな不運が無かった。

それだけで、今年はいい年だったと いうことにしましょう・・・・・・・・・・・・。






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小さくていいから何か目標を持ちたいものです

ここは北の寒い地方なのに

庭のつわぶきの葉は青々と元気だし

薔薇も綺麗に咲いています。


長い目で遡ると季節感がどんどん崩れていってる気がします。

暖かで過ごしやすいにこしたことはありませんが・・・・


雪なんて降りそうにない暖かさで、師走の気分さえ遠のく感じがします。






毎年毎年この時期になると

来年こそは何か一つ目標を決めて頑張ろう!

と思うのです。


結局来年こそは来年こそは・・・で何も無いまま終わってしまうのだけれど


それでもやっぱり今年も

小さくても一つ目標を持ちたいと思っています。






今週末あたりは寒くなるみたいですね。 皆様、体調管理気をつけましょう!。




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父と母の席

地元の総合病院

4階の母の横たわる窓を見上げながら

「明日もまた来るね」

そう話しかけて家路をまた走る。

そんな毎日が何か月も続きました。


母が亡くなってから14年も経ったなんて

未だに癒えない自分がここにいます。

母の事はいつまで経っても書くに書けずにいました。




どんどん、痛み止めの量を増やし

呼吸困難のような状態に陥って

吸うと吐くの間隔が長く長くなって

そして、やがて音も無くなり呼吸は止まりました。



ある日、母が

暑いから窓を開けて欲しいと言い

私は

「ほら、窓開けたよ・・・・」と言うと

「ああ~、いい風・・・」と目を開けずに母は言いました。

4階の病院の窓は複層ガラスで開けられる窓ではありませんでした。

窓、開けたよ。と開けたふりをしただけです。

「窓を開けたよ。」と言う私の言葉を信じて母は涼しい風を感じてくれました。


       *
       *


母が息を引き取る時、固く手を握りました。

       *


担当医が死亡確認を終えてから

霊安室に運ばれ、葬儀屋さんが到着して

母は家族の手から遠のくように死出の旅支度・・・・・・・・。



やり切れなくて

何年も胸に穴が空いたままでした。



お仏壇は実家で一人暮らしの弟が見てくれています。

私は父母の遺影を携帯で撮ってきて写真立てに飾りました。


二人の並んだ写真の居場所は

私がいつも台所仕事をするキッチンの横の棚の上です。

祭壇はないけれど

四角いお盆の上に

小さなロウソク立てとお線香立て、それとお花立てを備えて


そこが父母の席です。




ご高齢の親御さんを気にかけながら日々を暮らす

私世代の人は多くいらっしゃることと思います。

介護に疲れ果てて自分を見失うこともあるかもしれません。




私の母は舌癌でした。

その苦しみを私は1%セントすら請け負ってあげることが出来ませんでした。

その自戒の念に未だに苛まれますが



母が亡くなって5年ほど経った時、夢を見ました。

母と私は山道を走るバスに乗っていました。

乗客は母と私だけで

山の果樹園のあるあたりまで来るとバスは止まり

母は「もうここでいいから。」と言いました

私は、もっと何か言いたかったのに

ゆっくりと頷きました。




その先は母一人で行きました。



その夢のあと

私はようやく

「母は逝ってしまったのだな・・・・」と思ったのです。




母が逝った12月も慌ただしく過ぎ去ろうとしています。





本日もご訪問ありがとうございました。


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自分は何が好きなのかを思い出させてもらいました。

ブログ村の参加させて頂いている「50代生き方」

私は来年誕生日を迎えたら60の還暦です。

50代のお仲間から卒業だし

それを契機にブログも一区切りにしようかしら・・・・・・

そんなこと

つらつら考えながら更新し続けていました。


ここに訪ねてきて下さる方がいるというのは

とても嬉しい事で

伝わる感触を感じられるって凄いことですね。力を貰えます。


🌹      🌹      🌹      🌹


前回のブログにカレンダーにまつわる思いを書いたのですが

嬉しいコメントを頂戴しました。(いつもありがとうございます)



私はほんとに若い頃から花好きでした。

花好きは親譲りで

実家から苗を分けてもらってきては株を増やしたり・・・・

父母が咲かせるのに手こずったオンシジュームを5年位で大株にして皆に驚かれたりしました。


年月が経ち

草花から非常に手のかかるイングリッシュローズへと興味が移り変わり

庭は密かな花園みたいにブッシュやクライミングローズで立体的に華やぎました。

憑りつかれたみたいに薔薇を育てることに時間を費やしました。


毎朝、毎朝

起きたらサンダルを突っ掛けて真っ直ぐに庭へ薔薇のご機嫌伺いに行きます。

それはそれは幸せな時間でした。


薔薇に費やした年数は10年くらいかな・・・・


55歳を過ぎたあたりから

体力も低下し、

何より、仲の良かった大切な薔薇の友達が亡くなってしまったことが大きかったかな・・・・。


薔薇ほど手をかけたと、かけないの結果が見えるものは無いのじゃないか

と、私は思っています。

我が子を愛でるように手をかけてようやく綺麗な花を見せてくれます。

私はイングリッシュローズの中でも「グラハムトーマス」というクリーム色の薔薇が好きでした。

薔薇への意欲が薄れてきたのを感じ取るかのように

グラハムトーマスは株が痩せていきました。

二株あったのが二つとも死滅しました。



クライミングローズはアーチに絡ませたり建物の壁に這わせたり

薔薇をやる憧れに違いありません。

その蔓バラをある年から強剪定し

果ては株自体を撤去しました。

理由は

クライミング系は高さが必要なので

脚立に乗る作業が多く、運動能力もいまいちの私には危ない作業になりました。

踏み外しそうになってひやりとすることもあったりでした。



意欲と言うのは実に大事なものですね。


(だらだらと何を書きたかったかな・・・今日は)


そうそう

頂いたコメントから思いが沸いたのでした

カレンダーの件からでした。

私は京都大原で里山暮らしをなさっている「ベニシア・スタンリー・スミス」さんのお庭が大好きです。

NHKの「猫のしっぽカエルの手」はよくチェックしながら見ています。

それから

既に他界されましたが

アメリカ、バーモント州で独自の庭づくりを展開されていた絵本作家の「ターシャ・テューダー」さんの大ファンでした。


実に広大なナチュラルガーデニングをされて

テレビで放送された番組もかじりついて見ましたし、出版された本も絵本まで数冊買いました。

カレンダーもその一つです。




嗚呼!! そうそう  そうよ!

私はガーデニングがあんなに好きだったんだ!!


なんだか、ちっとも冴えないこの頃の自分

あんなに、いきいきと花や薔薇を育てていたこと

自分にも没頭できる物があったこと

そんなことを思い出させて頂いたのでした。

心和むコメントに私は救われながら

きっとブログ更新のエネルギーにしているんです。



今日も最後までお読みくださり本当に有難うございました。





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カレンダーはどんなのをお使いですか?

師走という言葉の響きがまだピンと来ない気がします。

例年に比べたら随分と温暖になってきたのも事実だし

何しろ12月なのに庭の薔薇がまだ咲いていますから・・・・・。



それでも

年の瀬の空気はどこからかしら流れてくるものです。

昨今は、顧客に対してもメール便か何かでカレンダーが送られてきたりします。

もちろん大口の大切なお客様には直々お届けにくるのでしょうが

私のところはカレンダーもカラーのお洒落なものから数字だけ並んだモノトーンのカレンダーしか届かなくなりました。



会社もそこそこだった当時は

従業員の人たちに「気に入ったのがあったら持ってってね」

なんて言えるくらい段ボールに差し込んでおくほどカレンダーを頂いたものでした。

モノトーンの味気なく数字の並んだカレンダーは使われずに翌年のゴミになることもあったのです。


今ではその見向きもしなかったカレンダーが事務所の壁に吊り下がっています。


驕れるもの久しからずですよね。

会社をたたみ、落ちぶれて百円、千円の大きさに気づかされます。

(余談でした)


ちなみに

今年のカレンダーは百円ショップで買ったものもいくつか使いました。

結構素敵なのもあります。


こうして

我が家はカレンダーも節約モードなのですが

2枚だけアマゾンで購入したものを使っています。

一枚はリビングの壁に大好きな薔薇のカレンダーを

一枚は自分の寝室にベニシアさんの庭のカレンダーを

この2か所だけは気に入ったものを買い続けて壁に掛けています。

私の唯一の贅沢です。


今年も来年用のカレンダーを買ってすでに待機させています。

カレンダーサイズの憧れ異空間が私の日々を楽しませてくれます。

ほんとに小さな、なんてささやかな憩いでしょう・・・・・・・・・・・・・。




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向かおうとする方向が違う夫婦

「一つの船に船頭二人は要らない!」

この言葉が夫の口癖です。


そよ風が吹いても飛んでってしまいそうな自営業

細々だけど

夫婦二人の協力なしには前へ進めないと

私は自負してます。


決して自分の方が正しいとは断言できないけれど

商売も、人間相手

誠実が基本中の基本でしょう?

と、こればかりは譲れない私です。



商売で儲けを得る事と人間誠実であらねばならない事は両立しないものでしょうか・・・?

下支え役を担う役割の柱がぽきっと折れそうな気持になる時があります。



性格の不一致とか

今時、ピンと来ない離婚原因の一つみたいな気がしないでもありませんが

私たち夫婦の間には歴然と延々と脈々と

地下水脈みたいに潜んでいます。


~   ~    ~    ~    ~


ちょっと横道に反れますが

前回、眠れない不眠症に悩む話を書いたのですが

時々訪問させて頂く方からコメントをお寄せ頂いて

その不眠対策へのアドバイスを早速実行しています。


今夜も何だか眠れなそうだなぁ・・・・・・・・・

いったん布団に入ったのですが、ふとその方のアドバイスを思い出して

とことこ

冷えた階段を降りてキッチンへ

冷蔵庫から牛乳を取り出してレンジで温めて

はい!ホットミルクです。

ホットミルク ってこの名詞事態が優しいですね!

アドバイス有難うございました。 なんだか気持ちがほぐれました。^^


~    ~     ~     ~     ~

元へ戻ります。


皆が寝静まった階下へ降りて

キッチンの照明のスイッチを入れ

つい少し前のコップが一つ流しに残っていて  

家族が動いていた居間の様子が頭に舞い戻ってくる瞬間でした。



何事にも意見の合わない夫と別れるとしたら・・・・・・・・・




使い慣れた私の台所

お鍋の仕舞い方も

お皿の並びも

炊飯器の居場所も

しゃもじやお玉が何処で待機してるかなんて

使い馴染んだこの小さな空間を手放すことになる・・・・



電子レンジの扉を開けて

ホットミルクを作る深夜

私の居場所は、私が最後まで生きられる場所は

いったい何処にあるのだろうな・・・・・


なんて


ホットミルク、最後の一口を飲み干して

きりがない程寂しい状況なのに

たった一人だけの夜の気分なのに

不思議な落ち着きに満たされています。



さぁ、パソコンを切ったら

眠れるかな・・・・・・・・。




向かう方向が違う夫婦

ほんの0.1ミリの角度の違いだったのに

36年歩み続けるうちに

随分離れてしまったものです・・・・・・・・・・・。



本日も有難うございました。





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眠れない眠れない・・私に眠りのお恵みを・・・

実は最近全く眠れていません。

4時間ばかりは眠れたかな・・・というある日の夜から

殆ど眠れない夜がすでに6日続いています。



頭がバカになったんじゃないかと思うくらい

そんなものだから

朝は朦朧とした状態から始まり

朦朧とした状態で1日が経過していきます。



今は終日、孫の世話があるので

パソコンを開けられる時間があったら恵まれてる方で

殆ど自分だけの空間とか時間が持てません。

ストレスと言えばストレスに違いありませんが

それだけが原因とも思えません。



今の私にはお腹が満腹に満たされるように

ぐっすりと熟睡に包まれる幸せが

喉から手が出るほど欲しいです。



年を取るほどに睡眠時間は短くなると聞いたことがありますが

全く眠れない感が6日も続いたら

もういよいよ自分に呆れます



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花みっ子

Author:花みっ子
62歳を目前にバセドウ病になりました。
時々噴火する独裁人間の夫と共に38年。夫の大病を機に経営していた会社を解散し、夫婦二人だけの自営業に転身しました。家のローンはあと3年。まだまだ働き続けなくては・・・。老後の明かりを求めて節約生活です。不仲な自営業夫婦の憂いある日々に、庭に咲く薔薇や草花に心の癒しを求め。家族の事、庭の事、日々の思いを綴っていきます。
時々覗いてみて頂けたら嬉しいです。

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