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会話なきドライブ

ゴールデンウィーク前半は事務所に籠って仕事をしました。

普段あいまいに仕舞い混んでいたものを整理し直してみたり

やろうと思えば仕事は山のようにあるのに

何でですかしらね・・・とにかくやりたくないの・・仕事が  (´;ω;`)

とことん怠けていたい!

家事も適当。

この何にもしたくないモードって・・・。どこから湧いて出てくるの!?

いやいや、それって今に始まったことじゃなくて

元々の性格なだけのこと  (。-_-。)


と、こんなような感じで、ちんたらちんたら仕事をして

せっかくのゴールデンウィークなのに、

何処にも行けないっていうのもなんだかなぁ・・・・

そう考えたら、やっぱり形だけでもいいから、

家族旅行みたいなのをしてみたい!

突発的にそう考えて

息子に相談したところ

「ああ、いいよ!」と瞬時に快諾の言葉が返ってきました。

つまり、夕べ決めて翌日ドライブを決行するという

そんな、荒技的な

息子と不仲夫婦、三人でのドライブとなりました。


とは言っても、

日帰りで行ける東北北部の観光地なんてそんなには無くて

日帰りできそうなところは昔よく行ったし。

だから、もう行きたいとあまり思わない。

そういう訳で、取りあえず行った事が無かったところへと向かいました。


東北自動車道を南に向けて走り

一関のインターを降りて、厳美渓へ

途中、岩手山サービスエリアでトイレ休憩をし

薄っすら、くもりがかった岩手山をサービスエリアの駐車場から望みました。

岩手山 サービスエリアから
快晴の時には、もっとくっきりと見えるんですけれどね、この日はぼんやりもやがかかっていました。

厳美渓 2
そして、目的地の厳美渓です。

厳美渓
足元はごつごつと大きな岩だらけ

厳美渓 お団子の籠
前の写真に見える東屋みたいなところからロープが向こう岸のお団子屋さんまで伸びていて

籠にお金を入れて注文すると、向こう岸のお団子屋さんから

するするっと、籠の中にお団子が入ってやって来るんです。

私もやってみたかったけれど、並んで待っている人が何人かいたので

諦めました。待つの案外苦手・・・。

サラッと渓谷の流れを見物した後は

向かい側にある、サハラガラス館という、建物はかなりレトロな感じ

その中はガラスでできた物が沢山ひしめいていました。

私は娘にと思って、ガラスのお人形さんを買いました。

昼食は、道の駅で温かいお蕎麦と、お餅がセットになったのを食べました。


そんなに観光するところもなくて

滞在時間は2時間弱でした。

往路も帰路も息子が頑張って運転してくれました。



夫は出発から、帰宅までの間

発した言葉が

「たばこ吸いたい。 次のパーキングエリアで止まれ!」

道の駅に着いて

「トイレはどこだ?」

途中止まったサービスエリアで

ソフトクリーム食べる?食べるなら買って来るけど?

と聞く私に

「食う」

家に到着して

「ああ! 疲れた」

これくらいしか言葉を発することなく

ひたすら、存在感を見せず

後部座席で静かに乗っておりました。

私は運転する息子の隣で、いつしか眠ってしまっていました。

しゃべらない父親と、眠ってばかりいる母親と

往復6時間近く

息子は自分のドライブを楽しむかのように

1人で運転し続けてくれました。


かれこれ、家族で出かけたことがなかったので

会話のないドライブだったけれど

でも、なんだかスッキリとしました。


やっぱり人間って、気分転換は必要なんですね。

無口なままの夫でしたが、たぶん、一緒に行って良かった・・


とは思っていたんじゃないかな・・・・・・・・・・。






ご訪問いただきまして、ありがとうございました。




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花みっ子

Author:花みっ子
62歳を目前にバセドウ病になりました。
時々噴火する独裁人間の夫と共に37年。夫の大病を機に経営していた会社を解散し、夫婦二人だけの自営業に転身しました。家のローンはあと4年。まだまだ働き続けなくては・・・。老後の明かりを求めて節約生活です。不仲な自営業夫婦の憂いある日々に、庭に咲く薔薇や草花に心の癒しを求め。家族の事、庭の事、日々の思いを綴っていきます。
時々覗いてみて頂けたら嬉しいです。

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